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【ドラマ「西郷どん」の私なりの視聴方法】

私は歴史好きでして、特に幕末から明治維新にかけての時代が一番好きです。

そのため今現在放映されているNHK大河ドラマ「西郷どん」はまさにその時代そのものでありますし、毎週見逃さず視聴しております。

その視聴方法についてですが、私なりの視聴方法があります。何もあえてスマホのワンセグで見るとかパソコンで見るとかそういった意味ではありません。昔の大河ドラマで「翔ぶが如く」も好きで見ていたのですが、ほぼ同じ時系列で同時進行で見ていくという方法です。

たとえばその週の西郷どんを見ます。その時が薩英戦争という史実に基づいた回だったとします。すると見終えた後にyoutubeにて翔ぶが如くのその史実に基づく回を見ます。そういった比較する見方をするといろいろな発見があります。

基本的に史実内容そのものは変わりませんが、それに関する人間像の描き方・表現方法が同じ幕末から明治維新にかけてのドラマでありながら全く異なることに気づかされます。

翔ぶが如くはとにかく終始男臭く、なにかといえば「チェストー!」と叫ぶことが多く、史実に基づき淡々と展開してしていきます。そして何かしら全体的に重く暗い雰囲気が漂っております。

これに対し西郷どんはどちらかというと西郷イトなどの女性目線の表現方法がおおく、より人間の心情を深く掘り下げて表現しております。そのためか人間像も柔らかく感じられ、随所に演出方法であるBGMがふんだんに使用していることから翔ぶが如くにくらべ全体的に明るい雰囲気が漂います。

まとめて言えば翔ぶが如くは史実に基づいた歴史ドラマ、西郷どんは人間ドラマといった違いを感じられます。そのため同じ時代背景を描いていても翔ぶが如くと西郷どんは好みが分かれやすいドラマだといえます。

そして発見の一つに翔ぶが如くの多くのキャストが西郷どんでは別の配役にてキャスティングされていることに気が付きます。

例として西郷隆盛役を演じた西田敏行が西郷菊次郎役に、大久保利通役を演じた鹿賀丈史が島津斉興に、有村俊斎役を演じた佐野史郎が井伊直弼役に、といった具合に他にも多くの役者さんが別の配役にて演じられており、翔ぶが如くの一ファンとしてはこういった発見をすることも楽しみ方の一つでもありました。

最終回まで残り少ない西郷どん、ぜひお楽しみください。